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生のヒントと転機の8章
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>2.布石を打つ
 >事例3:1人の問題意識からプロジェクトが動き始めたケース

 ある職場に配属されたS氏は、配属された直後に感じた疑問からヒアリングを開始しました。ヒアリングする中で、同じように感じている仲間を見出していきます。
「あぁ、彼も同じようなこと言ってたなぁ」
「あ、そうですか!」
 こうして、S氏が仲介役となって同じことを感じている仲間が結びつき始めます。

 仲間が増えると心強いもの。
 行動に移る機運が高まります。
 そして、問題解決のためのボランティアが結成され、本格的な調査活動が行われ、その結果をボスに提示。
 問題を認知したその組織は、プロジェクトを立ち上げます。



 ところが、せっかくのプロジェクトがつぶれかねない大問題。
 会社が立場上選ばざるを得なかったプロジェクトリーダーは軍隊長。人が意思を持つことを許さず、歯向かう者は潰していきます。
 精神的にも追い詰められたS氏は、信頼関係を持つ上司にも動いてもらい、プロジェクトリーダーは更迭。
 そして、改めてS氏を中心にプロジェクトは進み始めます。

 上記は、皆さんご存知の(^^;)「あきらめの壁をぶち破った人々」の最初のほうのストーリー。それを、舞台裏から見たところ。プロジェクトが動き始める前と、動き始めた後。それぞれ大きな壁がありました。どのような布石が、その壁を打ち壊したのでしょうか。

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